酒井慧美子先生の音楽仲間 杉村寿治先生 が
過去2回、セルビアに渡航し親交を深めた
世界的なアコーディオン奏者の ミシュコ・プラヴィ を
招いてのアコーディオンライブの紹介です。
杉村寿治先生 の アコーディオン演奏
01 Accordion playing 杉村寿治先生 2012.10.31 カフェのだて
02 Accordion playing 杉村寿治先生 2012.10.31 カフェのだて
03 Accordion playing 杉村寿治先生 2012.10.31 カフェのだて
04 Accordion playing 杉村寿治先生 2012.10.31 カフェのだて
05 Accordion playing 杉村寿治先生 2012.10.31 カフェのだて
06 Accordion playing 杉村寿治先生 2012.10.31 カフェのだて
●杉村寿治先生
1931年 3月生まれ 1954年 大阪府立大学 工学部機械工学科 卒業
1952年よりダンスホール、クラブ、ビアホールなどでアコーディオンを弾き始める。
その後NHK「のど自慢」での伴奏を始め、厚生年金会館中ホール、
ヒルトンホテルなど様々な場所でリサイタルやディナーショーを行い活躍。
現在もライブ・レッスン講師・ボランティアなど精力的に活動中。
全関西アコーディオン協会(AAA)会長
NPO法人・日本アコーディオン協会 常任理事
日本アコーディオン振興協議会(JAPC) 副会長
日本音楽家ユニオン・ミュージッククラブ関西(M.C.K)代表理事
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●ミシュコ・プラヴィ(作曲家、アコーディオンパフォマー)
ジプシー・ブラスの故郷といわれるセルビア(旧ユーゴスラビア)、ベオグラード在住。8才の時に
アコーディオンに魅了され、ギターやベース、ドラムなど一通りの楽器を覚え、ニュー・ウェイブに
傾倒していた1980年代初頭に頭角を現した。セルビアの伝説的バンド"Pilot"では、プロデューサー
兼マルチプレイヤーとして活躍し、音楽家としての才能を発揮した。そして、解散するまでの10年間
にプラチナレコード1枚、ゴールドレコード2枚、シルバーレコード2枚を獲得し、セルビアを中心に
中東欧の各国で多くの公演を行った。一方で、コンポーザーとしてジャン・マルク・バール監督の3本
の映画をはじめ、スルタン・コルジェビッチ監督の映画音楽を担当するなど、映画業界でも高く評価
されている。07年にソロのオリジナル作品としては、世界で初めて流通されたCD(日本盤)を発売し、
08年には初めてトリオで来日を果たし、全国10カ所におよぶツアーを行った。
2012.10.31 「カフェのだて」で行われた
「Accordion Playing in のだて」 の模様を
DVDのディスクにしたストックあります。
お問い合わせは、楽唱会の各教室や
酒井音楽カレッジ TEL 0797-84-7877 まで。